私の口癖は「もっと」「ちゃんと」
子育ても仕事も家事も、
(家事は適当だったかも)
「もっとやらなきゃ」
「ちゃんとできるようにならなきゃ」
「そしたら、うまくいくようになるから」
ずっとそう思ってやってきました。
社会人10年目、
長女が2年生、次女が年中の時。
ふと思い立ちました。
会社、辞めよう。
「もっとやらなきゃ」
「ちゃんとできるようにならなきゃ」
「そしたら、うまくいくようになるから」
ずっと信じていたそれが
なんか違うんだって
急に思ったんです。
このまま続けていても、求めているようになならないと悟り、よく出勤日に上司に退職を告げました。
しばらく専業主婦をしてみると、いろんなことができました。
家の細かい掃除。断捨離。韓国ドラマの一気見。裁縫。読書。英語の勉強。
子どもも学校に行っているから
誰にも邪魔されない。
やることになんの責任もない。
自由な生活でした。
ただ、それは狭い箱の中での自由でした。
与えられた環境の中での自由です。
ありがたい事ではありました。
このままはダメだ。
何か変えなきゃ。
一ヶ月が過ぎた頃から、思い始めました。
刺激を求めて、娘2人を連れて海外旅行に行ってみました。
それなのに、いつも以上に気が張ってカリカリする。
刺激がほしいのに、刺激が怖い。
結局、しばらく海外で過ごしたという事実だけができました。
何か見つかるかと思ったけど、何も見つからなかった。
私このまま終わるかもしれない。
そんな不安がよぎりました。
私はどうしたらいいんだろう?
私は何がしたい?私に何ができる?どうやったら見つかる?
探して探して、見つけたのがWebライターという仕事です。
本を読むのは好きだったのと、
何より、「未経験からでもできる」という言葉に惹かれました。
しかし本当に未経験。
何もわからない。頼れる人もいない。
文章の書き方から始まり、
仕事のとり方、実績の作り方、依頼主さんとの関係構築。
すべて独学でなんとかやってました。
しばらくして気が付きました。
やっぱり何か違う。
というか、会社員の時と同じだった。
「もっとやらなきゃ」
「ちゃんとできるようにならなきゃ」
「そしたら、うまくいくようになるから」
この気持ちに侵されていました。
そんな時、たまたま目に入ったのがコーチングです。
これだ!ここだったんだ!視界がパッと開いた感覚がありました。
それまで私は、
自己啓発書を読んでみたり、
自己啓発セミナーに参加したり、
ビジネス書を読んだり、
資格をとったり、
「うまくいくようになる」ために、たくさんの知識をいれてきました。
それでも、なにもかもうまくいかなかったんです。
特に仕事。
そんな私にとって、心理学、脳科学というのは
踏み込んでいなかった分野だったので、
大きな可能性を感じました。
それに、学ぶだけじゃない、仕事にして誰かの役に立てる。
こんな素晴らしい事ないと思いました。
半年かけて学びを深め、
モニター練習もたくさんやりました
授業動画は何度も何度も見直しました。
集客のためにインスタ発信も始めました。
ところが…
講座の募集をかけると、仲良くしている方がちらほら集まってくれはするけど、成約には繋がらない。
時々、ひょっこりと体験セッションに来てくださる方はいるけど、
『今はいいかな』と断られ続ける。
検討もしてもらえない。
思い描いていたものと違いました。
スクールの同期や後輩が成果を出していくのを見て、
焦りと不安が日に日に大きくなっていく
続けるほど、自信がなくなっていく
「もっとやらなきゃ」
「ちゃんとできるようにならなきゃ」
「そしたら、うまくいくようになるから」
あれ?
私また同じことしてる。
そこから、徹底的に自分と向き合いました。
その時の自分に必要なことを教えてくださるコーチから継続コーチングを受けて、
セルフコーチングも毎日毎日続けて、
やっと、
コーチングって何なのかがわかりました。
自分がコーチングを通して何をやっているのかがわかりました。
自分を知ること、自分を貫くことが、
こんなに穏やかでクリアなことなのか。
頭の中と身体の中が
生まれ変わったような気がしました。
『気付きが人生を変える』
という言葉を聞いたことがある方がいらっしゃるかもしれません。
本当にその通りで、
今の私があるのは、自分に気付けたから。
大きな気付きが2つあります。
一つ目の気付きは、
自分の状況です。
会社を辞めたことも、
Webライターをやめてコーチングを学び始めたことも、
本当の意味で自分と向き合う必要性を感じたのも、
自分の状況に気付いたからです。
気付いたというより、
”諦めた”と言った方がしっくりくるような気がします。
誤解を生むかもしれないので補足すると、
このまま進むことを諦めました。
「もっと」「ちゃんと」やれば、
「うまくいくようになる」と思っていました。
だから、諦めるって選択肢はありませんでした。
でも違いました。
「もっと」「ちゃんと」という解決策に固執していることが、
「うまくいくようになる」ことを遠ざけていました。
本当の目的叶えるために、
今の延長線に期待を持ち、進み続けることを諦めました。
自分の状況を冷静に見て分析するから、
自分に必要なことに気付き、
本当の目的に向かって軌道修正ができます。
二つ目の気付きは、
自分の譲れないことです。
私は挑戦がしたい
ということと、
本物志向が強い
ということです。
挑戦したい!という前に進む欲がありながらも、
中身が伴わない前進には価値を感じない、
相反するような自分に気付きました。
着実に駒を進めていきたい
それが私です。
だから人よりも時間がかかることがあります。
でもそれは私が大切にしていることが、大切にできている証拠でもあります。
自分だけの道を歩んでます。
そして、私が歩んできたこの道こそが、
私が自分のサポートに自信をもてる理由です。
○発信も営業も、いつも罪悪感がつきまとう
○伝えたいことはあるのに、伝えられない
○私だからできることがあるはずだけど、それがわからない
ずっと自分のしていることに納得いかなかった。
そこを乗り越えてカタチにしてきました。
なんか、違う。
もっと私にピッタリなものがあるはず。
もし、そう思っている人がいたら。
ありますよ。
それを見つけると、発信力も営業力もグッと上がります。
だって、自分にしかできないことだから。
届けたくてたまらない、商品ができあがります。
むしろ、それがないまま動いているから
迷うし不安だし、思うように成果もついてこなくて
ますます迷うし不安になる。
○自分の大切な考え
○自分の経験
○それらから得た自分の主張
ここがきちんと見えると、迷いが消えてなくなります。
ここまでするのが、ビジネスに必要な自己理解。
中途半端にしているから、周りの人や違う意見が気になります。
そうなるとあとは、
自分の想いを必要な人に届けるだけです。
そこで必要になってくるのがマーケティング思考。
マーケティング思考って、
相手の目線にたってものを見る力です。
時には相手の主観に立って、
時には相手と自分を客観的に見て、
時には数字を見て、
相手以上に相手を知って、
喜ばれるものを提供していきます。
いわば、
独りよがりじゃなくなるためのツール。
だから
マーケティング思考って
集客に必要なものではなくて、
ビジネスを継続させるためには、
欠かせない思考だと、私は思います。
迷いのない自分の想いを見つけていく自己理解の過程、
マーケティング思考をもって相手を理解する過程で、
自分の駒は着実に進んでいきます。
選ばれ続ける人になっていきます。
いち早く、より高く、売り上げを上げたい人は、
他の方のサポートをおすすめします。
自分の成果と同じくらい、
相手のことを思える人、その先の家族のことまで思える人。
それゆえ、中途半端な自分のまま、お金を受け取れない人。
そんな人は苦しい起業になってるんじゃないかな。
ここまで読んでくれてる人って、
今まで人に合わせてきた人だと思うんだよね。
気付いているかいないかはわからないけど、
「人に合わせる」から抜け出してる人に魅力を感じてる。
本当はもっと違う服を着たい。
本当はいつもネイルきれいにしておきたい。
本当はもっと自分の意見を聞いてほしい。
本当は罪悪感なんて感じないで働きたい。
本当はやりたいことをやりたい。
もう縮まってたくない。
ぱぁ~っと自由になりたい。
そんな願望が眠っているんだと思う。
でも起業してみて、
誰かの正解に合わせにいこうと、縮まって苦しくなってないかな。
そんな私みたいな人は、
○ビジネスに必要な自己理解
○マーケティング思考
ここを育てていくと、
なりたかった自分に本当になれるよ。
ー売れるコーチを育てるコンサルタントー
高嶋 七葉(たかしま ななは)
